七十人訳ギリシア語聖書 モーセ五書

七十人訳ギリシア語聖書 モーセ五書

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■商品説明

前三世紀頃、アレクサンドリアの七十二人のユダヤ人長老たちがヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめた。この通称「七十人訳」こそ、現存する最古の体系的な聖書であり「イエス時代の聖書」である。本書では当時の聖書解釈までを含めて翻訳・注解、ヘブライ語版との相違も明示する。歴史、哲学、文学、美術……すべてに通底する西洋文明の基礎文献。紀元前3世紀頃、ギリシアが強大な力を持っていたヘレニズム時代。アレクサンドリア(エジプト)の七十二人のユダヤ人長老たちがヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめたという。この通称「七十人訳(しちじゅうにんやく)」が、新興宗教の一つでしかなかったキリスト教を地中海世界に広め、その後の世界宗教としての展開を決定づけることになる――。現存する最古の体系的聖書であり、イエスの時代に普及していた七十人訳。本書では、死海写本や史書とも照らしつつ、当時の聖書解釈までを含めて翻訳・注解する。

■著者

【秦 剛平訳】

秦剛平(はた ごうへい) 1942年生まれ。国際基督教大学卒、京都大学大学院、ドロプシー大学大学院修了。ユダヤ教学博士。多摩美術大学名誉教授。オックスフォード大学およびケンブリッジ大学フェロー終身会員、イェール大学大学院客員研究員。本邦初訳となる『七十人訳ギリシア語聖書』からは、本書のほか、『イザヤ書』『エレミヤ書』『エゼキエル書』『十二小預言書』を訳出、刊行し話題を集める。著書に『旧約聖書を美術で読む』『新約聖書を美術で読む』『反ユダヤ主義を美術で読む』など、その他の訳書に、ヨセフス『ユダヤ古代誌』『ユダヤ戦記』ほか多数。

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